ABOUT REUNROM

Brand Story

タイに古くから伝わり、家庭薬としても親しまれている地産のハーブを主要成分に用いた、ライフスタイル&スパブランド「REUNROM(レンロン)」。
美容大国タイで長年培われた知恵を継承しつつ、現代のスキンケア方法論に基づいた、ヴィーガン処方の商品を展開しています。
最先端の処方や成分を取り入れながら、タイ地産の素材や香りにもこだわった、洗練されたプロダクトの数々。人と地球にやさしい仕様で、毎日使いたくなる “心地良さ”を追求した、ひたむきな商品作りを続けています。思わず手に取りたくなる、シンプルかつモダンで、エコなデザインも特徴の1つです。
ブランドテーマは「#EverydayHappiness」。
タイ国内はもちろん、国や人種を超えた世界中の人々に、タイならではのライフスタイル&スパを発信し、毎日にささやかな幸せを提供します。

REUNROMがこだわる
“心地よい香り”

REUNROM(レンロン)は、“心地よい香り”にもこだわり抜いているブランドです。
タイは元々、20万種類を超えるハーブの原産地であり、多種多様な香りの素となる自然原料が豊富に揃っています。しかし、ナチュラルな素材を使っているからといって、必ずしも“心地よい香り”になるとは限りません。中には、自然に生きる素材だからこそ、人間にとって不快な、独特な香りを放つ原料も存在します。

REUNROM(レンロン)が考える“心地よい香り”とは、そのプロダクトを毎日使い続けたくなるような、日々のささやかな楽しみになり得る香り。人や地球にやさしいナチュラルな処方であっても、香りが良くなければ心地よく使い続けることはできません。
そのためREUNROM(レンロン)では、プロダクト本来のナチュラルさを可能な限り損なわず、素材の組み合わせによって理想の香りを生み出せるよう、日々研究を重ねています。
そんな研究の上で辿り着いた“心地よい香り”だけを、皆さまのもとにお届けしているのです。

社会問題への取り組み

REUNROM(レンロン)は、「社会問題の解決にも微力ながら貢献したい」という創始者の思いが込められたブランドです。

タイでは、大手企業による商品の大量仕入れで、立場の弱い生産者の生活を脅かす事態が多発しています。
REUNROM(レンロン)ではそんな生産者の生活改善と自立を目指す、フェアトレードな原材料のみを使用。また、タイの地方で栽培された原材料を採用し、地産地消でタイ現地の農業のサポートも行なっています。

さらに、毎年売上金の一部を「Operationsmile」や「WorldVision」といった慈善団体へ寄付。世界が抱える問題と真摯に向き合い、より良い未来を描くための様々な活動に取り組んでいます。

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